赤ちゃん便秘解消方法 マッサージ

赤ちゃん便秘解消方法 マッサージ編

赤ちゃんは言葉を話すことができません!
泣くことでいろいろなメッセージを伝えているのですが、
特に初めての育児の場合は、泣いてばかりいる赤ちゃんのメッセージがわからなくて戸惑うことがありますよね。

 

そのうちの一つでもある、赤ちゃんの便秘について悩んでいるお母さんは多いです。

 

大人だって便秘すると苦しいものなのに、
赤ちゃんが便秘するなんて...その小さな体にウンチが溜まっているのはかわいそう!

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

赤ちゃんの便秘の原因は、その月齢にもよりますが、母乳・ミルクなどの水分不足、
母乳の質(お母さんがバランスのよい食事を摂っているか)、
運動、離乳食の量や内容(偏った食事をしていないか、食が細くないか、便通のよくなるような食事、食物繊維や乳酸菌などを摂っているか)、
ストレス、生活習慣(睡眠時間)、環境と言われています。

 

以上のことをふまえて、赤ちゃんの便秘の解消法をみていきましょう!

●マッサージ

赤ちゃんの便秘解消にはマッサージが効果的です。

 

というのも、生まれて間もない赤ちゃんは自分で運動をすることができませんので、
お母さんが代わりに赤ちゃんの体を動かしてあげる、つまりマッサージしてあげます。
これを毎日の習慣にすることで、便秘の予防や解消になります。

 

ただ、マッサージと言っても、大人がするマッサージとは違い、いくつか注意点もあります。

 

まず、一番大事なのは、赤ちゃんもお母さんもリラックスした状態であること。
赤ちゃんは心身ともにデリケートですので、お母さんがイライラしていると気持ちが伝わってしまいます。

 

また、お母さんの手が荒れている場合などがあるので、ベビーオイルやオリーブオイルを塗りながらマッサージしてみましょう。

 

マッサージするタイミングは、入浴の後やおむつ交換の時など、赤ちゃんがリラックスしている状態で行うと効果的です。
また、母乳やミルクを飲んだ直後は吐いてしまうので、飲んで2〜3時間後かまたは空腹時を避けます。

 

赤ちゃんが途中、気持ち良くなって、おしっこやウンチをしてしまう場合があるので、新聞紙やタオルなどを余分に用意しておきます。

 

スキンシップが大好きな赤ちゃんにとって、マッサージは気持ちがよくて楽しいものです。
こうしたお母さんとのスキンシップが、毎日続けてあげることで、便秘の予防や解消になります。
便秘が習慣化する前に、遊びの一環として、毎日、楽しみながらマッサージしてあげましょう。

 

■「の」の字マッサージ

 

便秘のマッサージで有名なのがこの「の」の字マッサージですが、これは赤ちゃんの便秘マッサージとしても有効です。

 

赤ちゃんを仰向けに寝かせて、手のひら全体を使い、赤ちゃんのおへそから時計回りに、ゆっくりと「の」の字を描くように
やさしくマッサージしてあげます。
こうすることで、腸を刺激することになります。
ウンチはちょうど時計回りに進んでいくので、それに合わせてマッサージすることで、ウンチが出やすくなります。
決して、力を入れすぎず、赤ちゃんが痛がっていないか確認します。
特に下腹にウンチが溜まっている場合は痛がることもありますので、力加減に注意します。

 

■ゆらゆらマッサージ

 

赤ちゃんにガスが溜まっている場合、このゆらゆらマッサージは効果的です。

 

赤ちゃんを仰向けに寝かせて、両脇腹に手を当てて、左右に5〜10回ほどゆらすだけ。
こうすることで、お腹に溜まったガスが出やすくなり、それが誘発してウンチが出やすくなります。
無理に赤ちゃんを揺らさず、嫌がるようだったらやめましょう。

 

■肛門マッサージ

 

赤ちゃんの肛門を直接刺激することで、反射的に排便を促します。
これが一番即効性がある方法で、おむつ替えの時などに、赤ちゃんの肛門の上や周りを親指の腹で軽くゆっくり押しながら刺激を与えます。

 

 

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